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昔懐かしい「駄菓子」を買って食べてみる 駄菓子の人気ベスト10を発表!

駄菓子という文化の始まりはなんと江戸時代だそうで、その頃から子供たちはお菓子を食べるという習慣があったのは個人的には驚きです。

駄菓子とは、一般的に子どものお小遣いで購入できる程度の安価なお菓子のことで、麦やあわ、ひえに黒砂糖を混ぜて作る江戸時代の庶民的なお菓子というのが始まりだそうで、一文菓子、雑菓子が起源とされています。

第一次ベビーブームを迎えた1949年、子どもの増加に伴い駄菓子の需要が高まり、以降はガムやチョコ、飴、スナック菓子など、さまざまな種類の駄菓子が登場しています。

駄菓子は、日本語でなんと「駄目な菓子」という意味で、価値や質は高くないが子供たちに人気とされているそうな。

駄菓子は一般的に小さな個包装で販売され、1つずつ購入することができる。値段は安価で、10円や20円~100円以内程度で購入できるものが多い。

また、一部の駄菓子には、食べ終わった後に楽しめるおまけや、ゲームカード、おもちゃ、ステッカーなどがついていることもあり、子供たちにとって特別な存在なのである。

そのため、子供の頃の駄菓子に関する思い出は、多くの日本人にとって楽しい思い出となっています。

 

1. 駄菓子ショップへ行ってみた

自宅から車で15分ほどの場所にあるショッピングモールの一角でお店を開いていた駄菓子屋さんがあったので、つい立ち寄ってしまいましたね。

そこはいろいろなお店が出店しているスペースで、文房具、陶器、音楽CD、雑貨などのお店が交代で出店している感じの場所で、今回訪れた時にはたまたま駄菓子屋さんが出店していた。

 

陳列されている商品は豊富で、見覚えのある懐かしい商品ばかりで手に取って見る事で昔の記憶がよみがえってくる感覚がある。

 

どの駄菓子をとっても子供のころに食べた事があるものばかりだった。

2. 駄菓子の人気順位ベスト10

昔懐かしい駄菓子は何歳になっても興味が薄れることはなく、今では本当の駄菓子屋さんは少なくなりましたが、駄菓子店を発見するとつい入ってみたくなるものです。

子供の頃には買うことができないほどの量を大人買いした経験があるのは僕だけでしょうか・・・

そんな駄菓子の人気をランキング付けしている「みんなのランキング」というサイトを発見しましたので引用させていただきました。

<10位>

品  名:ベビースターラーメン
メーカー:おやつカンパニー


引用元:アマゾン

コメント1
もちろん味も美味しいんだけど個人的には、ちびちび食べても、贅沢にザーッっと口に流し込んでもいいという2通りの食べ方ができるところが好き笑

コメント2
シンプルに美味しいです。ちょっと油っぽいかなと思う年齢に差し掛かってても一度食べだしたら止まらないです。食べ過ぎて胃もたれきちゃう事もしばしば笑。

<9位>

品  名:ヤングドーナツ
メーカー:宮田製菓


引用元:アマゾン

コメント1
自分が子供の頃。「遠足のオヤツは100円まで」時代のメインを張る駄菓子!
甘い砂糖に、子供の口でも食べやすいサイズ感。
今でも子供用に買っておきながら、ついつい「1個ちょうだい?」と言ってしまいます。低価格な駄菓子なのに、皆で分けられるのもポイント高い!

コメント2
私が小学生の頃にハマってた駄菓子です。なので20年以上もあるロングセラー商品で駄菓子屋さんに入ると必ず買ってしまうヤングドーナツ。
味も子供の頃と変わらない美味しさで、当時は30円くらいだったので遠足などのおやつには必ず3個は買ってたかな~

<8位>

品  名:ヤンヤンつけボー
メーカー:明治

引用元:アマゾン

コメント1
ビスケットとチョコクリームとラムネの比率が絶妙で、全てを同時に食べ終わりたいのに、いつも上手くいきません。
最初はチョコをけちると最後ビスケットが足りずに底のチョコがすくえない…
でもチョコが足りなくなるなんて絶対いやだ…。
いつも試行錯誤です。

コメント2
なんといってもこの楽しみながら食べれるのがヤンヤンつけボーのいい所。チョコをつけて、トッピングをしてぱくり!なかなか配分が難しくて最後はチョコがすごいたっぷりになったり。
倒してトッピングをこぼさないように注意!

<7位>

品  名:キャベツ太郎
メーカー:やおきん

引用元:アマゾン

コメント1
キャベツ太郎にキャベツは入っていない。商品名、味、見た目、謎のキャラクター、そのすべてがミスマッチなのに、なぜかしっくりくる感じがいい。

コメント2
そこまで量が多いわけではないため、小腹が空いたときにぴったりのお菓子。クセになる味。

<6位>

品  名:ビッグカツ スペシャルソース味
メーカー:すぐる

引用元:アマゾン

コメント1
本物のトンカツは脂身があったりで得意ではないのですが。この【ビッグカツ】は本当に好きだった!許されるなら、これをお弁当に詰めて持って行きたかった。食パンに挟んだら普通に美味しそう!!やった事は無いので、是非今度、チャレンジしてみたいと思います。

コメント2
駄菓子のカツといえばこちらですよね。ソース味がしっかりついていて、大人になった今食べてみると、とても懐かしい味がします。子供が毎日食べたくなるのもわかります。

<5位>

品  名:ガブリチュウ  グレープ味
メーカー:明治

引用元:アマゾン

コメント1
ついつい本数買ってしまうのはガブリチュウのいいところ?最初から最後までグレープの味がいっぱいで長さ以上の満足が感じられるのがガブリチュウのポイント!値段も30円前後と安くついつい大人買いしてしまう一品です。

コメント2
ハイチュウ的なものを初めて食べたのがこのガブリチュウ。甘い味でガブガブいけちゃいます。チューインガムなのですぐ無くなっちゃうから一つじゃたらないよー。と駄々こねていました。

<4位>

品  名:ブタメン  とんこつ味
メーカー:おやつカンパニー


引用元:アマゾン

コメント1
買いに行った駄菓子屋さんでお湯を入れてもらい、フォークですすったあのラーメン。カップ麺だけど子供にとっても手頃なサイズで、それでいてコクがあり飽きのこないとんこつスープがおやつにぴったりでした。胡麻がたっぷりなのもうれしい。

コメント2
駄菓子屋で六十円で買っておばちゃんにお湯もらって近くの公園で友達と食べたなぁ!フタに当たりハズレがあって当たると60円分お菓子と交換か、ブタメン1つと交換できたんです。

<3位>

品  名:おやつカルパス
メーカー:ヤガイ


引用元:アマゾン

コメント1
小学生くらいからカルパスが好きで、いつも母になにか一つお菓子を買ってあげると言われて選んでいたのがカルパスでした。(おつまみコーナーに売ってるやつ)それでもっと手軽に買えるなと気づいてハマったのがこのおやつカルパスです。かっぱえびせん並みに辞められない止まらないな感じです。(ちなみにかっぱえびせんは飽きます)カルパスがあれば幸せな気持ちになりますよね。ジャーキーよりもカルパス派です。なんかおつまみの話になった。

コメント2
肉。おやつに肉。これがたまらなく好きだった。小さなカルパスを、さらに端からすこーしずつすこーしずつ味を吸い尽くしながらかじって、少しでも長く楽しもうとしてた幼少期の記憶が甦ります。大人になった今となっては、一口で食べる贅沢感も楽しめて幸せ。

<2位>

品  名:蒲焼さん太郎
メーカー:菓道


引用元:アマゾン

コメント1
ちっちゃい頃、お母さんに何か欲しいものある?って言われていつもこれ買ってっていってました。普通チョコレートとかもっと可愛いのねだれよ、わたしって今では思いますが、それだけ中毒になるぐらいこいつうまいっす。

コメント2
なんだか知りませんが、このお菓子を食べると贅沢してるような気になるんですよねぇ。不思議だ。安いのに。何枚も食べたら勿体無いような気さえしてしまうぐらい。

<1位>

品  名:ポテトフライ  フライドチキン味
メーカー:東豊製菓


引用元:アマゾン

コメント1
油っぽくてジューシーで味が濃く、かなりあとを引く味わい。自分もよく食べますし、お客さんも子供から大人まで年齢性別関係なくとても売れるので、しょっちゅう仕入れに行っています。
1枚づつ食べたり、複数枚まとめて食べたり、友達と分け合ったり。割らずに1枚まるごと口の中に入るかチャレンジしてみたり・・・コミュニケーションやネタにも使える、駄菓子らしい一品です。
同じシリーズでカルビ焼き味とじゃが塩バター味があります。いずれも油感があって濃いめの味付けで、病みつきになりますよ。
強度的にかなり繊細な駄菓子なので、カバン等に入れておくと食べようと思った時にもれなく粉々になっています。もちろんフレーク状になっても美味しさは変わりません!

コメント2
ほかのポテチはあまり好きじゃないのにこれはすごく好きでした。無限に食ってた。なんでおいしいのかわからなかったけど、サクサク感?通り越してシャクシャク感?にリアルなチキンの味が中毒性高かった気がします。割と脂っこいのでお腹にたまるのも嬉しいポイント。すべての味を買い尽くしてました。

ranking.net

3. まとめ

みんなが大好きな駄菓子、大人になっても気になる駄菓子は今も変わらず製造されている事に感謝ですね。誰もが子供の頃の事を思い出して買い物に夢中になることでしょう。

江戸時代から続いていると伝えられている「駄菓子の文化」をこれからも大切にして子供たちへも伝えていきたいものです。

 

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