手を差し出すとセンサーが感知して自動的に水が出て手を遠ざけると自動的に止水するので、一切手を触れる必要がありません。インフルエンザやコロナウイルス対策にもなるご家庭用の便利商品をご案内します。
タッチレス自動節水器の特徴
手を触れないので清潔
コロナウイルスやインフルエンザが流行している今、蛇口ハンドルには出来るだけ手を触れることを避けたいものです。手をきれいに洗っても、洗う前に触れている蛇口ハンドルには細菌が付着している可能性が大。触れることを避ける事によって感染確率を下げることができます。
ひと手間省けて楽
蛇口ハンドルを回す必要がないので、ひと手間はぶけて楽々で手洗いや食器洗いができます。子供さんやお年寄りでも使いやすい蛇口に変身。
節水効果が大
センサーが感知した時だけ水が出てくるので、節水効果が抜群！手動式だと蛇口ハンドルに付いた泡などを洗い流したりするので、その分も節約。
ご紹介する『自動節水器 水ぴた』の概略仕様
＜最大流水量＞ 8L/分
1分間に8リットルの水を出すことができます。ご家庭の水道であれば十分な水量なので問題なしです。
＜センサー感知距離＞ 約10cm以内
手などがセンサーの10cm以内に近づけば水が出る仕組み。検出距離は、遠くもなく近くもなく、ちょうど使いやすい距離だと思います。
＜自動/手動切替スイッチ＞
手が汚れていたり、両手がふさがっていても手を近づけるだけで水が出ます。手動にすると水を出し続けることも勿論出来る様になっています。
＜使用水温＞
2℃～50℃の範囲で使用可能ですので、給湯器からのお湯も使用可能。
まとめ
インフルエンザやコロナウイルスなどの対策には非常に有効なアイテムのひとつといえます。家庭でも共用施設などでも、出来るだけ手を触れない様にするのはもちろんですが、大切な人たちにも手を触れさせない対策を行いましょう。
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